2道中後半


概要

 稼ぎの醍醐味ポイント、青偶数弾地帯が控えています。
 道中の敵の沸き方、それに対応した回収パターンをしっかりと確立しておきましょう。また、青偶数弾への桜+調整へも慣れておきましょう。

結界ポイント(青偶数弾 +36000くらい)

 青偶数弾が飛んでくる直前に結界を出す作業です。
出し方には、ショットで出す、桜アイテムを拾って出すの2通りがあります。桜アイテムを拾って出す方法は、ラストの毛玉が必ずしも桜アイテムを出さないこともあり、 若干不安の残る出し方です。ショットで出す場合おおよそどの機体でも49500~に桜+を調整するとショットを打つだけで結界を発動させることができます。

 この時点でスペルを全て取得していると、桜アイテム1枚あたり桜+は1400増えます。よって桜+47000からは2枚、45500からは3枚とっても大丈夫くらいを目安にするといいのではないでしょうか。
ちなみに雑魚敵へは低速ショットを打ち込むと桜+は増えません。数百ほどの桜調整は雑魚敵への高速/低速ショットを使い分けることで可能です。慣れましょう。

 結界を発動する高さは霊夢であれば画面横のタイトルの「Blossom」の下段、他は妖々夢の「夢」の草冠の横棒程度の高さが当たらない上限と思っています。 かなり低い位置ですが、これ以上の高さであると妖精が低い位置で角度をつけて打ってきた場合当たる可能性が生まれてきます。攻めの姿勢であればより高い位置でもいいかもしれません。

 桜の増加量は青偶数弾の発射される高さ運によって変わります。ラストの自機狙いで調子に乗り過ぎないように。


   
written by pndsng   2014/12/04