1道中前半


その前に

・場所別解説を読むときの注意点について。
 専門の用語が多数出てきます、意味がわからない場合はシステム概要のページから該当する項目の説明を読むか、用語集を参照して下さい。(誠意製作中)

 まずボムの打ち方については機体別パターンのページから学んでおきましょう、ここでは知ってるものとして簡潔に書いていきます。 また、ショットの打ち分けなどについてもここでは追求しません。

 「概要」では全体像、弾幕の避け方や特徴、グレイズについて、全体注意点などをメインに、「結界」では結界中の動きやタイミング、数値や桜+調整について、 その他副題でもその題目のみを中心に書いていきます。TIPS=小ネタ・豆知識(やどうでもいいことや誰得情報)など

 結界箇所の+○○○についてはあくまで目安です。上の値を大きく超えるようなことも可能です。

概要

 みんなご存じ偶数弾からスタート。不動で待機するだけで96ものグレイズ(他:100、時:200万点相当)が稼げてしまいます。 とはいえここで96グレイズしながらアイテムを回収できるのは夢符恋符時符(微妙に移動が必要)のみです。

 1道中はアイテムテーブルが8パターン存在し、これによってレティ凸時の最大パワーが119~122でブレてしまうので アイテム回収に自信のない人やパワーが必要な機体は、P119パターンやP120パターンを引いた場合即リトライしてしまうのもありでしょう。
また、チルノ凸までに大Pが出ないパターンがあり(最大P41)、これはレティ凸P122(最大値)が可能となるパターンです。

 道中前半では全機体で最低1回の回収ボムを打つことになります。どの機体でも打ち漏らしを起こしやすいのでなるべく高い位置でボムると安定します。
ボムに余裕のあるパターンならば2回打つことも考慮に入ります。

P119パターン、桜アイテムの出現順に注目
P120パターン

結界ポイント

全機体でありません。

機体別ポイント

・夢符、恋符、魔符などは高さをしっかり確保すれば時期狙いにグレイズしてからボムっても間に合うので少しグレイズがおいしいです。
・時符1ボムパターンはボム打ったあと左端にショットを打ちながら移動すると安定します。


   
written by pndsng   2014/12/01   last modified 2014/12/25